業務災害補償プラン
政府労災保険だけで十分ですか?
政府労災保険は、年金払いが中心で一時金に換算すると、自賠責保険(死亡で3,000万円)より少ないケースがほとんどです。
事故や災害はいつ起こっても不思議ではありません!
業務中の事故は、身近な所で、数多く起きています。
例えば、
・厨房で誤ってやけどをした。
・自転車での通勤途上、交通事故にあいケガをした。
・作業中、テーブル等にぶつかりケガをした。
・割れたコップを片づけ中、誤って指を切ってしまった。
1.業務上の事故によるケガに対する補償と事業者向けの賠償責任を1契約で補償します!
・役員、正規従業員、パート、アルバイト等の業務上災害や通勤災害に対する補償として、福利厚生の充実がはかれるとともに、万が一の訴訟に備えて、事業者の法律上の賠償責任を補償します。
・法人が従業員全員を対象に負担した傷害保険の保険料は、全額損金扱い(※) となります。
※個人事業主の場合は、必要経費となりますが、保険料のうち個人事業主本人に対する保険料については、必要経費になりません。
2.売上高による保険料計算で簡単・合理的!
・前年度売上高・業種に基づいて人数を算出し、保険料を計算しますので、保険料は合理的!
◆契約手続きは簡単
・正社員、パート・アルバイト等 の方々の名簿の提出は不要です。
・医師の診査や健康告知の必要もありません。
◆人数の変動があってもその都度の異動手続き不要!
・すべての正社員、パート・アルバイト等が保険期間中の手続き不要で包括的に対象になります。
(曜日、季節等によって変動があっても大丈夫。)付保漏れの心配がありません。
・パート・アルバイト等で退社・入社が多くても、変更の都度異動手続きを行う必要はありません。
3.充実補償でスピーディーにお支払い!
◆入院・通院に対しても1日目から補償!死亡の場合や後遺障害が残った場合はもちろん、
入院・通院の場合も1日目から保険金をお支払いします。
◆万が一の長期療養も安心!事故日から1,000日目までの入院(※)を補償します。
(※)対象期間を180日に短縮するプランもあります。
保険の内容が変更される場合がございますので必ず担当代理店にご確認ください。
お問い合わせはこちらまで ㈲トリトンハウス 保険事業部
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